マツダのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」について

マツダがアテンザ・アクセラ・デミオ・CX-5に採用し、2015年2月にデビューするCX-3にも採用している新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」は、マツダの新世代自動車技術「スカイアクティブ・テクノロジー」の一環として開発され、現在は排気量1.5リッター(デミオ・CX-3)と2.2リッター(アテンザ・アクセラ・CX-5)があります。
従来型のディーゼルエンジンと「SKYACTIV-D」の違いは、従来型のクリーンディーゼルエンジンは高温・高圧縮が特徴で、空気と燃料(軽油)が奇麗に混ざり合う前に燃焼が始まるため、どうしてもNoxやPMといった有害物質が発生、公害問題となり、過去に東京都でディーゼル車規制にも繋がりました。
そのため、温度と圧力が低くなるピストンが少し下がったところで燃焼を開始させており、ピストンの仕事量が短くなる分、燃焼効率が良くなかったという欠点がありました。
しかし、マツダが新開発したクリンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」はディーゼルエンジンとしては異例の低圧縮化を実現し、ピストンが一番高い位置で燃焼を開始させることができ、奇麗な燃焼とともに、ロスの無い効率よくエネルギーを生み出すことで出力・燃費性能の両方を向上させています。
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